保育園の行き帰りは自転車でした。
だいたい10分程度の道のりなのですが、ここで娘との会話を楽しむことに決めています。
うちにいても、私が家事をしたり、娘が遊んでいたりと、それぞれしっかり話す時間というのは案外少なくて、自転車に乗って移動している時間というのは、1対1でちゃんと会話できる貴重な時間でもあります。
行くときは、今日は保育園で何があるのか、昨日の出来事を思い出す、今日うちに帰ったら何があるのか、昨日見たテレビの話、保育園での出来事、注意しなければいけないことなどを話します。
私が一方的に話すのではなく、娘にどう思うかというのを考えてもらって、自分で答えを出すように会話を進めます。まだ言葉をあまり覚えてないときは娘が理解できる単語をつかい、娘の口調や話し方に合わせて話し、会話ができるようになると大人としゃべるのと同じようにしゃべります。
例えばこんな話。
わたし「昨日はおうちでたくさんないちゃったけれど、どうして?」
むすめ「・・・・・・・・。」
聞いても、答えはなかなか出てくるわけではありませんが、質問を変えたり使う言葉を変えたりして答えを聞いてみたりします。
わたし「きのうおうちでえーんえーんっていっぱいしたよね~ぇ?どうしたん?」
むすめ「ままがおこってるから~。」
・・・汗。けっこう心苦しい回答なども得られ、子どもがどんなことを思っているのか聞くことができます。保育園でいやなことがあったときなども帰り道で聞いて、じゃあ次はこうしてみようかなあ?といってみたりします。そうすると、いや!だとか、うんやってみる。という答えが返ってきたりします。
子どもは、全く聞いていないようなそぶりを見せていても、私の会話をよく聞いていて、何気なく忙しいというのを口走っていたら、そういうことも覚えていることもあります。なので、子どもへの質問ばかりではなく、私自身の今日の出来事、明日の予定、面白かったと感じたことを素直に話すようにしました。
子どもというのは、母親の私のファンのようで、私のことをとてもよく知っています。なので、私がどういう風に思ったのかという話をとても興味深く聞いてくれるんですね。
こういう風に短い10分くらいの道のりでも、1日20分、親子の会話をつづけていると、不思議と離れている時間があっても、なんだか満たされているような気分がします。
たまに、朝喧嘩をして、無言でお見送りする日もあったりするんですよ。(^^;
3歳から入園し、保育園入園準備から保育園のイベント、子どもとの想い出をつづったママ目線の保育体験談が書かれたサイトです。
夏も終わり、そろそろ運動会の練習がはじまりました。ママとしては娘の姿をきれいに撮影できるデジカメや話題のデジタルビデオで撮影したい気持ちに胸をときめかせています。あと、運動会当日のお弁当も今年は頑張ってお友達もびっくりするようなキャラ弁を作ってみたいな。(mokari)